《緊急開催!》第98回西荻ブックマーク 山本善行presents 岡崎武志還暦記念トーク&ライブ 「風来坊 ふたたび」東京篇


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電話または店頭でのご予約もできます。

 

日時:2017年5月6日(土曜日)
開場:15時30分
開演:16時
終演:18時30分 (予定)
会場:ビリヤード山崎 2階 (東京都杉並区西荻北3-19-6、西荻窪駅北口徒歩1分)
         地図
出演:岡崎武志  山本善行 荻原魚雷  小山力也 島田潤一郎
特別ゲスト:世田谷ピンポンズ
料金:2,000円 (おみやげ付き)
定員:50名
☆ 緊急開催! 東京でもやります!!! ☆
西荻ブックマーク最多出演の岡崎武志還暦記念。
京都から山本善行さんを迎え、さらに古本者三人衆もお呼びいたします。
また特別ゲストに世田谷ピンポンズさんが参戦!
みなさまもこの機会にお祝いにいらっしゃいませんか?
すてきなお土産もご用意いたします。

第97回西荻ブックマーク 「山田太一を語る」~里山社 『山田太一セレクション』発刊記念~

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出演: 清田麻衣子 (里山社)
    北條一浩  (フリーライター、編集者)
    丸山正樹  (小説家)
司会: 岡崎武志     (フリーライター、書評家)
日時:2017年4月1日(土曜日)
開場:17時30分
開演:18時
終演:20時(予定)
会場:ビリヤード山崎 2階 (東京都杉並区西荻北3-19-6、西荻窪駅北口徒歩1分)
         地図
料金:1,500円 (要ご予約)
定員:40名
山田太一とそのドラマを語らせたら右に出る者はない三人衆が、『山田太一セレクション』の生みの親、
里山社の清田さんを交え縦横に語るイベントです。来た人だけが味わえる特別な一夜になることでしょう。
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【山田太一セレクションについて】
テレビドラマを通じて、高度経済成長期を生きる日本人に警鐘を鳴らし続けた山田 太一。
本質を突く「名ゼリフ」の数々は、不安定な現代こそ、改めてたしかめたく なるものばかりです。
いまやドラマの枠を超えて読み継がれ、語り継がれる入手困難な作品を復刊いたしました。
一冊で全話収録。あたらしいスタイル、あたら しい手触りで、山田太一ドラマをじっくりと「読んで」味わうシリーズです。
*  片手に収まるハンディなサイズ。テレビドラマを見る気軽さで読めるペーパーバックスタイル。
*  著者が現在の目線から自作について振り返る書き下ろしエッセイを収録
*  著者自選、単行本初収録となる短編ドラマを収録
*  各巻に各界の山田ファンの著名人、書店員による「わたしの好きな山田ドラマ」コメント集を封入!
【山田太一プロフィール】
1934年、東京浅草生まれ。早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所入社。演出部で木下惠介監督の助監督に。
65 年、 脚本家として独立。「岸辺のアルバム」「男たちの旅路」「早春スケッチブック」「想い出づくり」「ふぞろいの林檎たち」など
数多くの 名作テレビドラマを手がける。88 年、長編小説「異人たちとの夏」で山本周五郎賞、2014 年、エッセイ集「月日の残像」で
小林秀雄賞を 受賞。著書に「飛ぶ夢をしばらく見ない」「終りに見た街」「空也上人がいた」他多数。戯曲に「日本の面影」「黄金色の夕暮」他多数。
2014年、河出書房新社より「山田太一エッセイコレクション」全3巻を刊行。
【出演者プロフィール】
清田麻衣子 (きよた・まいこ)
里山社代表。里山社は編集者の清田が2013年に設立した”ひとり出版社”。
これまでに、田代一倫写真集『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』、
『井田真木子 著作撰集』、『井田真木子著作撰集 第2集』、
『日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家・佐藤真の哲学』がある。
北條一浩 (ほうじょう・かずひろ)
1962年栃木県生まれ。フリーライター、編集者。主に本や映画にまつわるエッセイ、書評に定評がある。
著書に『わたしのブックストア』(アスペクト)、『本の時間を届けます』(篠賀典子、芹澤健介との共著、洋泉社)、
取材/構成に『西荻窪の古本屋さん』本の雑誌社など。
丸山正樹 (まるやま・まさき)
1961年東京都生まれ。小説家。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。広告代理店でのアルバイトを経て、
フリーランスのシナリオライターとして、官公庁の広報・啓発ビデオから、映画、オリジナルビデオ、テレビドラマ、
ドキュメンタリー、舞台などの脚本を手掛ける。2011年「デフ・ヴォイス」(第18回松本清張賞最終候補作、文春文庫)、
『漂う子』(河出書房新社)など。
岡崎武志 (おかざき・たけし)
1957年大阪府生まれ。立命館大学卒業後、高校教師、雑誌編集者を経てフリーライターとなる。猛烈な読書家で、
書評を中心に執筆活動を行う。古本については好きというより名人の領域。
著書に『古本道入門 – 買うたのしみ、売るよろこび』(中公文庫)、気がついたらいつも本ばかり読んでいた』(原書房)、
『読書の腕前』(光文社新書)、『昭和三十年代の匂い』(学研新書)、『古本道場』(角田光代との共著・ポプラ文庫)ほか多数。

第96回西荻ブックマーク トークイベント『2016年古本・古本屋総決算』

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日時:2016年12月10日(土曜日)

出演:岡崎武志・小山力也(古本屋ツアー・イン・ジャパン)
開場:17:30
開演:18:00(20:00終了予定)
会場:西荻窪銀盛会館2階
   (JR西荻窪駅南口徒歩5分・杉並区西荻南2-18-4) Map
参加費:1,000円
定員:25名

【イベント概要】

毎年恒例となっております、歳の終わりの12月の

「オカタケ & 古ツア ガレージ古本市 & トークショー」

今年も開催いたします。

寒さのきびしさもひときわなこの冬ですが、おなじみの

古本市と古本トークにて、温まりにきませんか。

 

当日は11時から17時まで銀盛会館1階で
お二人による古本市を開催しております。

第95回 西荻ブックマーク 毛利眞人 新刊・刊行記念トークイベント

《 ニッポン エロ・グロ・ナンセンス  》

~モガ・モボ・ソングの世界~ SPレコードを聴きながら・・・

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日時:2016年11月20日(日曜日)

開場:16:30
開演:17:00
終演:19:00(予定) 会場:ビリヤード山崎 2階

(東京都杉並区西荻北3-19-6、西荻窪駅北口徒歩1分) 地図はこちら

料金:1,500円 (要ご予約)
定員:40名

【イベント概要】
関東大震災から日中戦争へと至る時代。モボとモガが闊歩したモダン都市では、

ラジオやレコードから刹那で享楽的な音楽が溢れていました。
あまりにも不埒な歌詩と軽佻浮薄なメロディーからは、人びとの欲望と思惑、権力への

反発と諦念が聞こえてくるようです。
第95回の西荻ブックマークでは、気鋭の若手音楽評論家、毛利眞人さんをお迎えし、

日本歌謡史のミッシング・リンクを明らかにしていただきます。
また当時のSPレコードを蓄音機で再生しながら、関連古書のお話しなども紹介していただきます。


【出演者よりひと言】

「昭和初期は暗い時代だった」というイメージには根強いものがあります。
ただ、戦前期の日本を暗黒だったと言いきれるかというと、そうでもありません。
時代はつねに多面的で翳があれば光もあります。 昭和初期は

エロ・グロ・ナンセンス時代とのちに言われるようになります。
出版界や新聞紙面のエロの跋扈は、厳しい思想弾圧によって国民に不満や圧政感が

溜まらないようにするためのガス抜きではないか、
との観測は当時からあったにせよ、芥川龍之介の謂う「ぼんやりした不安」を

裏返しに した刹那的な享楽主義を軍縮とリベラル思想が後押しして、
時代は暗黒どころか軽佻浮薄をきわめたのです。無責任にもほどがあるエロと

ジャズと ゴシップの垂れ流し状態は誰にも手がつけられません。
新聞もラジオもあわよくば享楽的な方向に流れよう流れようとする。そうした世相を

写した 流行小唄や映画主題歌が雲霞のごとく出現しました。

エロで生れてエロ育ち
私しゃ断然エロ娘

こんな歌が平然と歌われていたのです。
主義や思想に敏感な学生を息子にもつ親もまた「テロよりはエロ」

「赤色に染まるなら桃色のほうがマシ」などと言い出す始末。
閉塞感のなかで必要以上にクローズアップされた“エロ”という 念が

あらゆる分野に浸透する……。
そもそもはやり唄とはどの時代にあっても世相を写すものですから

それはけっして珍しい現象ではないといえます。
ただ、昭和初期がユニークなのは、その内容がエロに特化し、

一時はレコード歌謡がエロ一色に塗り立てられたことにあります。
エロ・グロ・ナンセンス時代に大量に作られ消費されたエロ歌謡群は、

いつしか忘却の底に沈みました。
まさに日本歌謡史におけるミッシング・リンクといってよいでしょう。 それらを拾い上げ、

つなぎあわせ、戦前の日本人が感じたエロを、 その誕生から滅亡までたどってみたいと思います。


【出演者プロフィール】
毛利眞人(もうり・まさと)
1972年、岐阜県郡上市生まれ。音楽評論家。高校時代より地元紙にコラムを寄稿。

大阪芸術大学中退後、中古レコード店勤務を経てライターとなる。
戦前昭和のクラシックと軽音楽にたいする造詣は深く、なかでも貴志康一と 二村定一の

研究では余人の追随を許さない。
2001年から2011年まで関西発NHKラジオ深夜便「懐かしのSP盤コーナー」に

音源と解説を提供。また『日本SP名盤復刻選集』(ローム)をはじめとして、
SP盤復刻CDにも音源提供・解説で参加。現在は主として「ぐらもくらぶ」で CD監修し、

SP盤を用いたミュージアムコンサートやイベントもおこなっている。
著書に『貴志康一 永遠の青年音楽家』(国書刊行会)、 『ニッポン・スウィングタイム』

『沙漠に日が落ちて 二村定一伝』(ともに講談社)、
『モダン心斎橋コレクション』(共著、国書刊行会)などがある。

【企画協力】 けむり堂


第94回 西荻ブックマーク 柳澤健×沼辺信一トークショー「林美雄とパックインミュージックの時代」

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イベントは盛会にて、終了いたしました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございます。

日時:2016年8月28日(日)

開場:16時30分
開演:17時
終演:19時(予定)
会場:ビリヤード山崎 2階 (東京都杉並区西荻北3-19-6)
料金:1,500円 (要ご予約)
定員:50名

 

【イベント概要】

ユーミン、《八月の濡れた砂》、タモリ、橋本治、野田秀樹・・・
あの音楽も、映画も、才能も、TBSアナウンサー林美雄が見つけて世に出した。
1970年代、若者たちから熱烈に支持された伝説の深夜ラジオ番組に光を当てた新著『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』が巷で話題になっています。

 

第94回西荻ブックマークでは、この本の著者でノンフィクションライターの柳澤健さんをお迎えし、なぜ林美雄という存在に惹かれたのか、当時

「林パック」がどのように聴かれたのか、今この時代を採り上げる意味などについて、縦横に語っていただきます。
聴き手は当時の熱心なリスナーで、取材対象として本の成立に貢献した沼辺信一さん。

 

沼辺さんは10年前、西荻ブックマークの第2回イベント「誰も知らなかったロシア絵本」にも登場されています。

本当にいいものは隠れている。だから自分で探さないといけないと林さんは言った。

自分が人知れず埋もれていたロシア絵本を発掘できたのも、林さんの精神に導かれたお陰かも」と沼辺さん。

 

70年代の青春をめぐって繰り広げられるお二人の白熱トークを、

3日遅れですが「2016年のサマークリスマス」にお届けいたします。

 

【出演】

柳澤健(やなぎさわ・たけし)
1960年生まれ。文藝春秋で『週刊文春』『Number』などの編集者を経て独立、
ノンフィクションライターとして『1976年のアントニオ猪木』
『1985年のクラッシュ・ギャルズ』『日本レスリングの物語』
『1964年のジャイアント馬場』などを上梓している。吉祥寺在住。

 

沼辺信一(ぬまべ・しんいち)

1952年生まれ。フリーの編集者を経て川村記念美術館で学芸員を15年ほど務めた。
50歳でリタイアしてからは千葉で悠々自適の日々を送る。
著書は『12インチのギャラリー』、『幻のロシア絵本 1920-30年代』(共著)など。