西荻学習会×西荻ブックマーク「講義と実習 西荻文学散歩」

※「講義」「実習」ともに定員に達しましたので募集を締め切りました。

西荻文学散歩

西荻に住んだ作家・文化人。西荻を舞台に書かれた文学作品。
地元の文学通がご案内し、人気連載の執筆者が解説します。

2013年11月9日(土)

■西荻文学講義 15:00 (開場14:30)
場所:杉並区立西荻図書館2階ホール
講師:本橋宏己

西荻にはたくさんの文学者たちが住み、訪れ、重要な文学作品をのこしています。杉並区立郷土博物館「炉辺閑話」創刊からの人気連載「杉並文学散歩」の著者が、みなさまを西荻文学の世界にご案内します。
(約1時間)

■実習(西荻文学散歩) (受付終了)
集合場所:西荻窪駅改札前
ガイド:西荻ブックマーク・スタッフ

西荻北エリアを中心に、荻窪八幡、トトロの木(けやき公園)などの名所を回りつつ、西荻に縁のあった文学者の旧跡をたどります。
(全行程:徒歩約1時間半)

hand文学散歩(40名)、講義(40名)とも定員となりましたため、
お申し込みの受付を終了いたしました。
料金:無料(講義・実習共) ※途中休憩時の飲食は各自ご負担になります
定員:講義40名・実習(散歩)20名
要予約
主催:西荻窪商店会連合会
企画・運営:西荻案内所 西荻ブックマーク 西荻文学散歩の会
平成25年度全国商店街振興組合連合会・地域商店街活性化助成事業
西荻地域観光基盤整備事業

第72回西荻ブックマーク、満員御礼となりました!

印刷から読み解く絵本
~古き良き絵本はなぜ美しいか?~
出演:近島哲男・場生松友子
日時:2013年9月22日(日)
16:30開場/17:00開演
会場:今野スタジオマーレ
ご予約が定員30名に達しましたので、ご予約の受付を締め切らせていただきました。
たくさんのご予約をどうもありがとうございました。
お問い合わせは
「古書 音羽館」 電話03-5382-1587 (12時~23時)
までお願いします。
ご予約のみなさま、
明後日、今野スタジオマーレにてお待ちしています。
「古本 海ねこ」さんのツイートより:


第72回西荻ブックマーク

第72回西荻ブックマーク印刷から読み解く絵本
~古き良き絵本はなぜ美しいか?~
出演:近島哲男・場生松友子

日時:2013年9月22日(日)
16:30開場/17:00開演
会場:今野スタジオマーレ
料金:1500円
定員:30名
要予約
hand定員に達したため、
ご予約受付を締め切りました!!
古い本の美しさには理由があった!
印刷業界歴35年の近島哲男さんに、印刷技術から見た絵本の世界をお話いただきます。案内役は『古本 海ねこ』の場生松友子さん。
かつて絵本制作に情熱をかけた作り手たちの息づかいがよみがえります。

近島哲男

1956年生まれ。神奈川県横浜出身。製版・印刷業に関わり35年。好きな作家は茂田井武、鈴木義治、おのちよ、ジャクリーヌ・デュエムほか。

場生松友子
ライター、編集者ののち、2003年に絵本専門のオンライン古書店『古本 海ねこ』オープン。三鷹市在住。
http://www.umi-neko.com/


第71回西荻ブックマーク、満員御礼となりました!

ジャズとロックは手をとって行く?
~大谷能生×直枝政広トークショー~
出演/大谷能生・直枝政広
日時:2013年8月4日(日)17:00~19:00(開場16:30)
会場:ビリヤード山崎 2階
ご予約が定員50名に達しましたので、ご予約の受付を締め切らせていただきます。
たくさんのご予約をどうもありがとうございました。
お問い合わせは
「古書 音羽館」 電話03-5382-1587 (12時~23時)
までお願いします。
ご予約のみなさま、
明後日、ビリヤード山崎2階にてお待ちしています。
※会場にて販売!
大谷能生『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』本の雑誌社
http://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860112424.html

第71回西荻ブックマーク

ジャズとロックは手をとって行く?
~大谷能生×直枝政広トークショー~
出演/大谷能生・直枝政広

日時:2013年8月4日(日)
17:00~19:00(開場16:30)
会場:ビリヤード山崎 2階
料金:1,500円
要予約
hand定員に達したため、
ご予約受付を締め切りました!!
ジャズを活動のベースとしつつも、斬新なヒップホップアルバムをリリース、先日もエッセイ集『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』を刊行する等、多方面で活躍される大谷能生さん。
一方、日本屈指のロックバンド・カーネーションのフロントマンにして、レコードジャンキー、さらにディープな古書マニアでもある直枝政広さん。
ミュージシャンであると同時に個性的な文章家でもある二人が、お互いの音楽や著書について、たっぷりと語り合います。
それぞれが持ち寄った音源を聞きながらの楽しい2時間。どんな話が飛び出すか、乞うご期待です!

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