『季刊レポ』15号 発売中!!

季刊レポ15号北尾トロ責任編集
読んでも役に立たないノンフィクション満載!
『季刊レポ』15号 好評発売中!
1,000円(税別)

特集 犯罪者たち Les Criminels
事実は小説よりも奇なりというが、
報道はどこまで犯罪の真実を伝えているのだろう。
私達はどれほどのことを知っているのか、知らされているのか。
犯罪者たちの本音が奈辺にあるか、ぜひ知りたいものだ。
それならば、事件の当事者たちに語ってもらおうじゃないか。
そして、記してもらおうじゃないか。

西荻では
今野書店、信愛書店、古書 音羽館
の各店頭で購入できます!
北尾トロ編集長直筆POP掲示中!

毎週火曜夜21時から(基本的に生)配信!
Ustream番組「レポTV 北尾トロアワー」

http://ustre.am/tLk6
北尾トロ×えのきどいちろう
ポッドキャスト版も好評配信中! Youtubeでも録画が見れます!
みんなの山田うどんまさかの山田本第2弾!
北尾トロ えのきどいちろう 共著
『みんなの山田うどん かかしの気持ちは目でわかる!』
角田光代による山田うどん小説も掲載!
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309022710/

 

» 『季刊レポ』についての詳細・最新情報はこちらから。
季刊レポ 公式サイト
http://www.repo-zine.com/

『季刊レポ』13号 発売!!

季刊レポ13号北尾トロ責任編集
読んでも役に立たないノンフィクション満載!
『季刊レポ』13号 好評発売中!
1,000円(税別)

第69回西荻ブックマーク「真面目な顔で語るほど、ふざけているように聞こえます。」がきっかけの宮田珠己さんの新連載「どこまち」がスタート!!
潜入する。体験してみる。巻き込まれる。異物なのにそうじゃない顔をし、見るべきものを見て、覗くべきことを覗く。
問題意識とか、人生とは何ぞやとかも大事かもしれないけど、レポは素朴な好奇心に忠実でありたい。そのために汗をかき、カラダを張り、「やってみてどうだった?」を書いて知らせたい。もちろんすべてガチの取材で。
混じりっけなしの「混じる」特集、本誌シーズン4を前のめり気味に始めよう!



西荻では 今野書店、信愛書店、古書 音羽館 の各店頭で購入できます!
北尾トロ編集長直筆POP掲示中!

今野書店

音羽館



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「日本で唯一の演芸専門誌『東京かわら版』創刊38年祭り! コラムニスト・えのきどいちろう氏が、井上和明氏に迫る」

【2/8追記:イベントタイトルを修正しました。
» 最新の詳細情報はこちらから
えのきどいちろうさん、レポテレビで「東京かわら版まつり」告知=公式パンフできました!イベントチラシの配布をはじめます=! #高円寺演芸まつり #koenji #event | 高円寺書林
http://kouenjishorin.jugem.jp/?eid=1807

東京かわら版高円寺演芸まつりイベント
日本で唯一の演芸専門誌「東京かわら版」創刊38年祭り!
― コラムニスト・えのきどいちろう氏が、井上和明氏に迫る ―

今年も昨年に引き続き、「第2回高円寺演芸まつり2012」(2月10日金曜日
~19日日曜日)が開催されます。お風呂屋さんに、神社にカフェ、お寿司屋
さんにライブハウスなど、高円寺の町中のあちらこちらのお店が寄席に早変
わりの10日間です。
“東日本復興支援 みんなでつながろう!”を合言葉に、今年も60組近い芸人
さんたちが冬の高円寺をにぎやかにしてくれます。この期間中のイベントの
一つとしまして、メールマガジン「高円寺電子書林」では「メディア論」の
観点から、「1974年から続いている東京かわら版様にお話をうかがいたい」
と考えました。そこで、38年の歴史を生きて来られた創刊編集長・現発行人
井上和明様をお招きし、演芸に詳しいコラムニストのえのきどいちろうさんを
聞き手として、トークショーを企画いたしました。

「東京かわら版」→公式HP
「第2回高円寺演芸まつり2012」→公式HP

【場所・日時・料金】
○場所:JR高円寺駅前北口広場特設テント
定員は40~50名ほど。会場の都合で定員以外は入場できません。

○2011年2月17日(金)
18時30分開場 19時開演~21時ごろまで

○一般1,000円、メルマガ読者は800円の優待あり。先着で受け付けます。

【予約方法】
一般の方でも予約可能ですが、登録読者には今回のように読者優待のイベント
がございます。このさいメルマガに登録して、そのアカウントからメールにて
お申し込みください。(登録は無料です)
メルマガ読者であることと、氏名、電話、人数(複数可)を明記してくだ
さい。
優待料金は読者のみ適用です。各自登録してからお申し込みください。

宛先;茶房 高円寺書林 e-mail;sabo.kouenjishorin@gmail.com
担当原田まで

※えのきどいちろうさんのご紹介;

コラムニスト、ラジオパーソナリティ。新聞、雑誌で連載を持つほか、ラジオ
でも独特の語りで幅広い人気を集めている。著書に『F党宣言! 俺たちの北海
道日本ハムファイターズ』(河出書房新社)ほか著書多数 http://enokidoichiro.com/

【主催】

メールマガジン「高円寺電子書林」
メルマガ編集部;茶房 高円寺書林内
東京都杉並区高円寺北3-34-2 tel 03-6768-2412
営業時間;11時半~夜9時 (日・月~8時)  無休

尚、“東日本復興支援 みんなでつながろう!”を合言葉に企画を進めて
いますので入場料の一部を復興支援にカンパさせていただきます。

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フリーペーパー『こ・ら・ぼん』vol.8 できました!

こ・ら・ぼんvol.8フリーペーパー『こ・ら・ぼん』冬号
高円寺を中心に配布中です!

こ・ら・ぼん vol.8 2011冬号
2011年12月29日発行

特集=演芸

えのきどいちろう特別寄稿「江戸時代のしっぽ」
第2回「高円寺演芸まつり」
2012年2月10日(金)~19日(日)
http://www.koenji-engei.com/
千三屋「高円寺演芸まつりを楽しむためのブックガイド 落語・講談編」

連載

狩野俊(コクテイル書房)「文士の、厨房。」第3回「談志カレー」

「読書ガールには、中央線がよく似合う。」
中島とう子さん(フリーライター) 川端康成『掌の小説』(新潮文庫)
高円寺ひみつ結社「高円寺みやげ」 http://koenjihimitsu.web.fc2.com/
【広告】第2回「古本ワンダーランド」
2012年1月14日(土) 15日(日) 西部古書会館
http://paradis-wl.jugem.jp/
【広告】「高円寺大均一祭」
2012年2月11日(土)12日(日)西部古書会館
【広告】北中大学
http://kitanaka.biz/

発行/楽市・本屋の会 Collabonet Project
アートディレクター・デザイナー/柴田ユウスケ(soda-design)
デザイナー/山口督平
写真/小野田麻里、阪.中雄貴

「楽市・本屋の会」「コラボネット・プロジェクト」参加店を中心とする書店、古書店、雑貨店、カフェ、イベント会場にて配布します!

西荻でも、盛林堂書房、信愛書店、gallery cadocco、古書 音羽館 他で手に入ります!

高円寺と本をめぐるフリーペーパー
『こ・ら・ぼん』のFaceb​ookページもあります!
http://www.facebook.com/colabon


「レポ祭」in 高遠・週末本の町

「レポ祭(さい)」in 高遠・週末本の町

9月10日(土)18時~20時
レポ祭 PART1
レポ+さいたまんぞうの高遠LIVE!!

「季刊レポ」創刊1周年記念イベント。
えのきどいちろう、乙幡啓子、北尾トロ、下関マグロ、早川舞ら執筆陣のほか、
スペシャルゲストとして名曲「なぜか埼玉」でおなじみの、さいたまんぞう(デビュー30周年!)が登場。
料金:1000円(要予約)
問:高遠・本の町をつくる会

9月11日(日)13時~14時半
レポ祭 PART2
シャーロック・ホームズの文献

バカミステリ界のキング・霞流一と博覧強記の書評家・杉江松恋がホームズをめぐってディープに語る。
シャーロキアンは高遠に集結せよ!
問:高遠・本の町をつくる会

» 『レポ』についての詳細・最新情報はこちらから。
季刊レポ 公式サイト
http://www.repo-zine.com/

» 高遠・週末本の町についての詳細はこちらから
高遠・本の町をつくる会
http://takatobooktown.com/