【旅の本屋のまど】口尾麻美さん スライド&トークイベント◆「森と湖の国、リトアニアへようこそ!」

「旅の本屋のまど」では、「旅」をキーワードにした本に関するイベントが定期的に開催されています。
西荻北の実店舗やホームページをぜひチェックしてみてください!
http://www.nomad-books.co.jp/

1217litoania新刊「旅するリトアニア」発売記念
◆口尾麻美さん  スライド&トークイベント◆
「森と湖の国、リトアニアへようこそ!」
【開催日時】  12月17日(水)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
http://www.nomad-books.co.jp/
主催:旅の本屋のまど 
 協力:グラフィック社

» 詳細はこちらから
旅の本屋のまど
http://www.nomad-books.co.jp/


第82回西荻ブックマーク

太宰治『晩年』(昭和11年)『虚構の彷徨 ダス・ゲマイネ』(昭和12年)

太宰治
『晩年』(昭和11年)
『虚構の彷徨 ダス・ゲマイネ』(昭和12年)
初版復刻・日本近代文学館発行

朗読と対談「太宰治がいた杉並」

日時:2014年11月30日(日) 開場:16:30/開演:17:00
会場:ビリヤード山崎(西荻窪駅北口徒歩1分)
定員:50名
料金:1500円(要予約)
申込:西荻ブックマーク

今年生誕105年を迎えた太宰治は、青春期に荻窪に住んでいました。
退学、自殺未遂、入・転院、妻との離別など苦難の連続の中でも、同人誌を編み、デビューを果たし、師や友人たちと交わりながら、作家としての実力をたくわえていきます。
今回は、太宰はじめ荻窪・阿佐ヶ谷の文士たちを、長年にわたり研究されている萩原茂先生と、三鷹を拠点に太宰ゆかりの地での朗読活動を続けておられる原きよさんをお招きして、杉並時代の太宰治の約5年間を、スライドと作品朗読で探っていきます。西荻との浅からぬ縁もご紹介します。

出演者(敬称略)

萩原 茂
吉祥女子中学・高等学校教諭。
長年にわたり荻窪・阿佐ヶ谷界隈の文学者の研究、区立図書館主催の文学散歩や、旅行雑誌・教育誌の文学散歩特集などを担当。共著に『太宰萌え!』(岡崎武志監修 毎日新聞社刊)、『「阿佐ヶ谷会」文学アルバム』(川本三郎監修 幻戯書房刊)

原 きよ
朗読家・フリーアナウンサー。
太宰治作品朗読に力を入れ、三鷹市を拠点にライブ活動を展開。太宰生誕の日(6月19日)は、太宰が疎開時代に暮らした新座敷で朗読を行う。一方で、音楽家との共演など活動の場を広げている。三鷹ネットワーク大学、調布カルチャーセンター朗読講座講師。

主催:すぎなみ学びの楽園・西荻ブックマーク 協力:西荻文学散歩の会


添田健一『墨妖』発売のお知らせ

添田健一『墨妖』

 西荻ブックマークのスタッフのひとりであります、添田さんが小部数ではありますが、小説単行本を出版します。
 11月24日(祝・月)東京流通センターにて開催される、第19回文学フリマの【ウ-01】雲上回廊にて、発売開始となります。
サークル雲上回廊特設ページはこちらです。
(北尾トロ、佐藤弓生両氏の推薦文、および本文の一部、収録挿画2点が閲覧できます。)
■書誌情報
著者:添田健一
装画:山下昇平
装幀:高村暦(書籍工暦)
編集:秋山真琴
発行:雲上回廊
頒布:第十九回「文学フリマ」ウ-01,02 雲上回廊
日程:2014年11月24日(祝月)
価格:1000円
判型:A6(文庫本)
頁数:314ページ
部数:300部
■作品あらすじ
中国、北宋の京師(みやこ)、開封(かいほう)に邸宅を構える天下きっての詩人・書人の蘇東坡(そとうば)先生は、どうしようもない墨好きで、弟子やよそ様の名墨をちゃっかり奪ってばかり。そんな先生をこらしめるべく、若き女弟子の子霞(しか)は、その名墨をひとまず隠そうとする。ところが、その墨にはあやかし(墨妖)がとりついていたから、ますますややこしいことに。おそらく彼女にしか見えない、童女の姿にもなる不思議な墨妖と子霞はすぐに仲良くなってゆくが、果たしてこのあやかしの正体は一体? ガール・ミーツ・ガールなファンタジー。
【購入方法】
11月24日(祝月)の文学フリマが初売りとなります。
11月25日以降は、以下の古書店、書店にてお買い求めになれます。
 古書 音羽館(西荻窪)
盛林堂書房(西荻窪)
架空ストア(吉祥寺)
古書コンコ堂(阿佐ヶ谷)
水中書店(三鷹)
ますく堂(池袋)
古書ビビビ(下北沢)
タコシェ(中野)
双子のライオン堂(白山)
 通販での購入も可能です。

Amazonから通販する

架空ストアから通販する

盛林堂書房から通販する

 電子書籍版も予定しております。

【リンク】

著者添田健一ブログ 西荻看書詩巻
同時発売! 秋山真琴『山吹色外典』 装幀:宵町めめ 特設サイト
山下昇平さんのサイト:Shohey’s Gallery/山下昇平ギャラリー
書籍工暦さんのタンブラー:書籍工暦


ご来場ありがとうございました!(第80回西荻ブックマーク 『戦後出版クロニクル』編集会議 この本は見逃せない! 1970~2010)

第80回西荻ブックマーク

南陀楼綾繁さん、北條一浩さん、井上理津子さん、夏葉社・島田潤一郎さん。

第80回西荻ブックマーク

公開会議終了後にビリヤード台の上に並べられた候補本の数々。
来年の刊行を楽しみに待ちましょう!!

ご来場ありがとうございました!(第81回西荻ブックマーク 『古本屋になろう!』 アフターアワーズ ~「古ツア」さんと共に語る~)

第81回西荻ブックマーク
吉祥寺の古本屋「よみた屋」さんが『古本屋になろう』という本をつい先日刊行され、その出版記念のトークとして、よみた屋さんと更にはゲストとして古本屋ツアー・イン。ジャパンこと小山力也さんをお迎えしてブックマークでお話しをして頂いた。
この書名からまずは説明をして頂く。古本屋になりたい人がどうやったら経営できるかという本である。古本屋の入門書としては志多三郎『街の古本屋入門』や『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』(北尾トロ)などがあるが、精神的なものが多い。古本屋はこんなにしんどい商売であるなど古本屋の日常に関して主観的に書かれたものが多い。
一方、よみた屋さんの本は古本屋の仕事を物理学的、経営学的観点から捉えた入門書である。他の店主さんたちはこの本に書いてあるようなことまでやってないと言われることが多いという。だが、本当は皆、やっているのだ。全部をやっている人は少ないにしてもある程度まではやっている、それも無意識に。その無意識にやっている作業を言語化して書籍にしたのが今回の『古本屋になろう』なのだ。どれかは自然にできる。その自然にできない部分を参考にしてもらえればとおっしゃるよみた屋さんにはこの本の中級編というか続編をぜひお願いしたい。

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