北尾トロ責任編集
読んでも役に立たないノンフィクション満載!
1,000円(税別)
西荻では
- 今野書店
- 信愛書店
- 古書 音羽館
の各店頭で購入できます!
「季刊レポ」創刊1周年記念イベント。
えのきどいちろう、乙幡啓子、北尾トロ、下関マグロ、早川舞ら執筆陣のほか、
スペシャルゲストとして名曲「なぜか埼玉」でおなじみの、さいたまんぞう(デビュー30周年!)が登場。
料金:1000円(要予約)
問:高遠・本の町をつくる会
バカミステリ界のキング・霞流一と博覧強記の書評家・杉江松恋がホームズをめぐってディープに語る。
シャーロキアンは高遠に集結せよ!
問:高遠・本の町をつくる会
» 『レポ』についての詳細・最新情報はこちらから。
季刊レポ 公式サイト
http://www.repo-zine.com/
» 高遠・週末本の町についての詳細はこちらから
高遠・本の町をつくる会
http://takatobooktown.com/
第2回あいおい古本まつり
会場 相生の里 (中央区月島)
8月
27日(土) 11~18時
28日(日) 11~17時
出版者ワークショップは、個人による本づくりを考える場所です。今回は、名前だけは知っているけど現物は見たことのなかった伝説のミニコミ『中大パンチ』について、えのきどさんにお聞きします。
» 詳細はこちらから
http://aioibooklabo.com/event_enokido.html
古本屋をやってみたい。でも資金が少なくて不安。センスや知識も自信がない。そんなあなたに「今風」じゃない古本屋の生き残り方を教えます。前回の「古本屋はじめちゃいました」トークと対になる内容です。
» 詳細はこちらから
http://aioibooklabo.com/event_mukai.html
» 詳細はこちらから
あいおい古本まつり Vol.2
http://aioibooklabo.com/
全国各地で行われているブックイベント。
“6月の仙台は本の月”と称して、宮城県仙台市では「Book!Book!Sendai」が開催されました(5月24日~7月4日)。
震災後に危ぶまれた開催でしたが、実行委員の皆さんの熱意と頑張りで、盛り沢山の企画が「東北ブックコンテナ」を皮切りに次々と催されました。
その「ブックコンテナ」(5月26日~6月13日実施)の開催場所は、西荻ブックマークが義捐金を送った「book cafe 火星の庭」。
今回は「火星の庭」と、後半最大のイベント、「Sendai Book Market」(一箱古本市など)を訪ねました。
一箱古本市への出店はしていません。仙台を、実行委員の皆さんを応援したいという気持ちで、お客として行きました。
日帰りの参加でしたが、それでも充分楽しめました。
東京から出店した方々、そしてそれを見に行った方々(私たちと同じ気持ちで行かれたと思います)と会場でお会いしました。
写真でその様子をお届けしたいと思います。
※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が別窓で表示されます。
スタッフ・加藤