第2回「縁台ふるほん市」拡大版@高円寺フェス2011

第1回「縁台ふるほん市」拡大版

本の五月祭・第1回「縁台ふるほん市」拡大版

第2回「縁台ふるほん市」拡大版

2011年11月12日(土) 13日(日)
※「高円寺フェス2011」と同日開催!
12時~17時
高円寺あづま通り
※雨天中止

サイトURL:http://koenjibmf.web.fc2.com/
ブログURL:http://d.hatena.ne.jp/koenjibmf/
Twitter公式アカウント:http://twitter.com/#!/koenji_bmf
★第2回「縁台ふるほん市」拡大版、参加者募集開始!
第2回「縁台ふるほん市」拡大版の募集要項はこちら。
http://koenjibmf.web.fc2.com/endai.html
「縁台ふるほん市」拡大版>募集要項のいちばん下に応募専用メールフォームへのリンクがあります。
募集要項の内容をよくご確認の上、お申し込みください。
★第2回「縁台ふるほん市」拡大版 ボランティアスタッフ募集中!
応募・お問い合わせメールアドレス:koenjibmf@gmail.com
お気軽にどうぞ!

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高円寺「本の楽市」公式ブログ
http://rakuichi.collabonet-project.com/


北中大学& こ・ら・ぼん連携 トーク・イベント 「100年前のモダンが、今、新しい」

北中大学&こ・ら・ぼん連携トーク・イベント
「100年前のモダンが、今、新しい」

出演 : 淺井カヨ(日本モダンガール協會主宰)
日本モダンガール協會の「週刊モガ」
http://moderngirlkayo.blog.shinobi.jp/
日時 : 10月22日(土) 19:00~
会場 : コクテイル書房2階
料金 : 1,500円(ワンドリンクつき)
定員 : 20名
今年は、大正100年。大正から昭和初期、それはモダンの時代。
時代の最先端だった当時のモダン生活について、とことん語り合います。
大正時代のメニュー試食、SPレコードの鑑賞など体験企画も予定。
北中大学公式サイト
http://kitanaka.biz/

お問合せ・ご予約は
北中大学 univ.kitanaka@live.jp (狩野)


フリーペーパー「こ・ら・ぼん」vol.7 できました!

フリーペーパー『こ・ら・ぼん』秋の特別号
高円寺を中心に配布中です!

こ・ら・ぼん vol.7 2011秋号
特別号 2011年10月18日発行

特集

「本のまち」高円寺マップ付き!
秋のブックイベント2011

第8回ちいさな古本博覧会
本の楽市@高円寺フェス

読書ガールには、中央線がよく似合う。

イシトヤチグサさん(ブクブク交換読書ガール)/小出ゆきみさん(livre enchante)/田島徳子さん(呑み処ちんとんしゃん)/野中モモさん(Lilmag)/吉田香楠子さん&南佳奈江さん/道前宏子さん(六次元)/原田史子さん(gallery cadocco)

連載

狩野かおり(コクテイル書房)「文士の、厨房。」第2回 オノ・ナツメ「ツナ・モルネー」
竹林省悟「koenjin」第2回 篠部洋介さん

西部古書会館古書即売展スケジュール 2011年10月~21012年3月
【広告】第8回「ちいさな古本博覧会」
北中大学&こ・ら・ぼん連携トーク・イベント「100年前のモダンが、今、新しい」 出演 : 淺井カヨ(日本モダンガール協會主宰)

高円寺ひみつ結社「高円寺みやげ」
「第4回ふるほん日和」

発行/楽市・本屋の会 Collabonet Project
アートディレクター/柴田ユウスケ(soda-design)
デザイナー/柴田ユウスケ、和田昭一(PASS)、吉田香楠子
写真/小野田麻里、阪.中雄貴、竹林省悟

西荻でも、盛林堂書房、信愛書店、gallery cadocco 他で手に入ります!

「こけし浄瑠璃 はなこのおむこさん」

こけし浄瑠璃 はなこのおむこさん

~こけし浄瑠璃~
「ふみはずしたにんぎょう展」特別企画公演

日時:2011年10月19日(水) 19:00 open 19:30 start

場所:庚申文化会館 会議室2+3
〒166-0002
 東京都杉並区高円寺北3-34-1
http://www.koshin-bunka.com/

料金:3,500円(当日)3,000円(前売り)学生 2,500円

チケット申し込み:kokeshijoururi@gmail.com (こけし浄瑠璃実行委員会)

お問い合わせ:kokeshijoururi@gmail.com(こけし浄瑠璃実行委員会)

<こけし浄瑠璃とは?>
浄瑠璃(じょうり)は、日本の伝統的な「語り物」芸能のひとつで、語り手が三味線の伴奏によって物語を語り、歌っていきます。その調べにのせて、人形遣いが人形で物語を演じるのが人形浄瑠璃です。
今回のこけし浄瑠璃のために、山形県山寺のこけし工人、石山和夫氏が新作を製作しました。
山寺に伝えられた夜行念仏、山形民謡、そしてアラブ民謡を、こけしを遣いながら、新作の物語通して演じてゆく、和風音楽劇です。

<あらすじ>
若くして亡くなった「はなこ」。残された家族は、はなこの歯を埋めるため、山寺の山に登っていきます。しかし妹の「さくら」は、親からはぐれてしまい、こけし売りのおじいさんに出会います。そこで「さくら」は、お姉さんそっくりのこけしを、おじいさんから一日だけ借りることに。そのこけしといっしょに遊んでいるうちに、「さくら」はお姉さんのお婿さんを見つけるために遠い西の国へと旅を始めます…。

原作・脚本:桜井真樹子
音楽:桜井真樹子、田中悠美子
出演:桜井真樹子(語り、歌、こけし遣い)、  田中悠美子(浄瑠璃、三味
線)、  藤木友美(語り、歌)、  徳久ウィリアム(カルグラ、語り)、立岩
潤三(ダラブカ)、小濵明人(尺八)
こけし制作:石山和夫
絵馬・行灯制作:吉田晁子
山形方言指導:藤木友美

デザイン・美術協力:軸原ヨウスケ
制作:渡辺こけし 制作協力:保科哲資

協力企画:茶房高円寺書林 http://kouenjishorin.jugem.jp/
主催・企画:こけし浄瑠璃実行委員会

» 詳細はこちらから
こけし浄瑠璃 はなこのおむこさん
http://kokeshijoururi.blogspot.com/


「レポ祭」in 高遠・週末本の町

「レポ祭(さい)」in 高遠・週末本の町

9月10日(土)18時~20時
レポ祭 PART1
レポ+さいたまんぞうの高遠LIVE!!

「季刊レポ」創刊1周年記念イベント。
えのきどいちろう、乙幡啓子、北尾トロ、下関マグロ、早川舞ら執筆陣のほか、
スペシャルゲストとして名曲「なぜか埼玉」でおなじみの、さいたまんぞう(デビュー30周年!)が登場。
料金:1000円(要予約)
問:高遠・本の町をつくる会

9月11日(日)13時~14時半
レポ祭 PART2
シャーロック・ホームズの文献

バカミステリ界のキング・霞流一と博覧強記の書評家・杉江松恋がホームズをめぐってディープに語る。
シャーロキアンは高遠に集結せよ!
問:高遠・本の町をつくる会

» 『レポ』についての詳細・最新情報はこちらから。
季刊レポ 公式サイト
http://www.repo-zine.com/

» 高遠・週末本の町についての詳細はこちらから
高遠・本の町をつくる会
http://takatobooktown.com/