「岡崎武志と荻原魚雷の文章を書いて生きていく方法」

コクテイル寺子屋
「岡崎武志と荻原魚雷の文章を書いて生きていく方法」
ライターデビューがほぼ同時というお二人が、そのデビューから今までの、
物書きとして生きていくための方法を伝授します。
大正時代に建てられた古民家のお座敷で、ゆったりとした時間の中、
じっくりとお二人の話を聞くと、今までとは違う道が見つかるかもしれません。
トークショー終了後には懇親会もあります、ご質問などありましたら、
この機会にぜひどうぞ。
日時:2/26(日) 16:00開始(1時間半程度。その後、懇親会)
チャージ:トークショー 1,500円
懇親会 お酒を飲まれる方1,000円(おつまみとお酒付)/飲まれない方500円
※ご予約をお願いします。
電話・ファックスは03-3310-8130まで。メールはcocktailbooks@live.jpまで。

» 詳細はこちらから
http://blog.livedoor.jp/k_cocktail/archives/51327685.html

 岡崎武志と荻原魚雷の文章を書いて生きていく方法

テキスト・イラストともに岡崎武志さん



第59回西荻ブックマーク

2012年2月25日(土)
大谷能生「植草甚一の勉強・音楽編」

会場:ビリヤード山崎
開場:16:30/開演:17:00
料金:1500円
定員:50名
要予約
70年代生まれの気鋭の音楽家・批評家が、70年代最高のヒップスターの世界に迫る! 
「J・J氏」こと植草甚一の全著作をレビューした『植草甚一の勉強』を刊行した大谷さん。とびきりクールな尖端音楽だったジャズをJ・J氏はどう聴いたか?
実際の音源を聴きながら、詳しくガイドしていただきます。

大谷能生(おおたに・よしお)
1972年生まれ。音楽家・批評家。sim、mas等さまざまなユニットやセッションで演奏活動を行うほか、雑誌やWEB等で旺盛な執筆活動を展開中。著書に『貧しい音楽』『持ってゆく歌、置いてゆく歌』『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究』(菊地成孔との共著)等。


田中美穂『わたしの小さな古本屋 倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間』

田中美穂
『私の小さな古本屋 倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間』
(洋泉社)

倉敷・蟲文庫さんの最新刊『わたしの小さな古本屋』(洋泉社)が「古書 音羽館」でサイン・特典(ポストカード+しおり2種類)つきで現在販売中。売れ行きも順調です!
6月の第63回にも出演されます。雑司ヶ谷・ひぐらし文庫の原田真弓さんとの対談。
乞うご期待☆
» 詳細はこちらから
http://www.yosensha.co.jp/book/b98941.html