
という魚雷さんのお言葉が印象的でした。
「図書館のデータ入力作業は天職だと思った。やっているうちに無の境地になれる。しかも、ノルマを終えた後は本を読み放題」
など、次から次に飛び出す魚雷さん節に会場からもたびたび笑い声が起こります。
どこか遠くに行くのは面倒くさい
という答えが場内の笑いを誘い、2時間のトークは幕を閉じました。
※何故ブックオフだったのかはお考えください。
(スタッフ:塚田)

という魚雷さんのお言葉が印象的でした。
(スタッフ:塚田)
2011年9月25日(日)九月上旬に発売された『本と怠け者』は雑誌「ちくま」 の連載に「震災後日記」他をくわえた文庫オリジナルのエッセイ集です。
今回は巻末解説を書き、先日同じちくま文庫から『女子の古本屋』を出された岡崎武志さんをお迎えし、魚雷×OKATAKEの中央線黄金コンビによる古本談義を堪能していただきます。
荻原魚雷(おぎはら ぎょらい)
1969年三重県生まれ。文筆業。著書『活字と自活』(本の雑誌社)『古本暮らし』(晶文社)など。
岡崎武志(おかざき・たけし)
1957年大阪生まれ。書評家、フリーライター。『女子の古本屋』(ちくま文庫)『あなたより貧乏な人』(メディアファクトリー)など著書多数。okatakeの日記 http://d.hatena.ne.jp/okatake/
滝本誠さんと岡崎武志さんのトークイベント「タキヤン、ぜんぶ本の話」が5月18日(日)にスタジオマーレにて行われました。
昭和のなつかしいCMソングメドレーが流れるなか、滝本さんと岡崎さんがご登場。
これまたなつかしい装丁のおびただしい数の古本古雑誌が、隙間もないくらいにぎっしりと積まれた机を前にしてトークショーがはじまります。
滝本さんのライター時代のびっくりするようなエピソードがおもしろおかしく語られるあいまに、おふたりの読書遍歴も披露されます。ときには、滝本さんのあまりの思い入れの強さに会場の笑い声がとまらない一幕も。
お客さまには、西荻ブックマークの配布チラシを見て、あわてて駆けつけてくださった方もいらっしゃいました。
トークショーのあとは、古本のおみやげ会も催されました。
装丁もあざやかでめずらしく、貴重な本の数々がじつに太っ腹にもふるまわれます。欲しい方は手を挙げてください。希望者が複数いるときはジャンケンです。あらかじめ配られていた番号票とひきかえに、古本が手渡されます。いらしたお客さま全員におみやげがゆき届きました。
イベント名どおりに、まさしく「ぜんぶ本の話」のにぎやかな2時間ちょっとでした。
出演:滝本誠×岡崎武志 会場:今野スタジオマーレ 開場16:30/開演17:00 料金:1500円(会場でお支払い下さい)
定員25名 要予約
『鳩よ!』時代の編集者&ライターコンビが贈る、半世紀に渡る恐るべき読書遍歴の数々。
滝本誠(たきもと・まこと)
評論家(映画・美術・ミステリ評論)。著作に『きれいな猟奇 映画のアウトサイド』(平凡社)『渋く、薄汚れ。ノワール・ジャンルの快楽』(フィルムアート社)など。
岡崎武志(おかざき・たけし)
書評家、フリーライター。近著に『読書の腕前』(光文社新書)『女子の古本屋』(筑摩書房)。