日本物怪観光 第九回 お化け物産展

第5回nbm「日本物怪観光の妖怪図鑑」に出演された日本物怪観光さんより、
「今年も出ます」
とのお知らせをいただきました!

日本物怪観光 第九回 お化け物産展

第9回「お化け物産展」

2011/8/4(木)~8/23(火)(水曜日休)
11:00~19:00(最終日は15時まで)
古今東西雑貨店イリアス
東京都台東区谷中2-9-12-1B
03-3827-2722
http://www.big-o.co.jp/irias/
全生庵「円朝まつり 幽霊画公開」8/1(月)~8/31(水)
落語協会 まつり 8/7(日)
» 詳細はこちらから
http://irias.sub.jp/blog/2011/08/post_114.html
日本物怪観光 イベント情報

» 詳細はこちらから
日本物怪観光
http://www.mononokekanko.com/

「ノンフィクション・ライターの光と影」

ノンフィクション・ライターの光と影
~「アマゾン」「ユニクロ」を取材して見えてきた
出版界の内実

講師 横田増生(作家)
聞き手 石橋毅史(フリーランス・ライター)

横田増生さん:1965年福岡県生まれ。アイオワ大学ジャーナリズムスクールで修士号。物流業界紙「輸送経済」記者・編集長を務め、現在フリーランスライター。
聞き手は「新文化」という出版業界専門紙の編集長を務めていた石橋毅史さんです。
日時:2011年7月31日(日)
18:30 受付開始
19:00 開会
19:00~21:00 講師講演+質疑応答
21:00~23:00 懇親会(会場近辺を予定)
会場:「庚申文化会館」2F
高円寺北3-34-1(高円寺駅北口を出て、庚申通りを早稲田通り方面に直進、右手には庚申塚、左手にビデオ屋「ドラマ」があります。ビデオ屋の向かいが庚申文化会館です)
参加費:1000円
懇親会:2500円
参加希望者は事前に、

  • 氏名
  • 所属
  • 懇親会参加の可否

上記3項目をコピー&ペーストして、下記までメールをお送りください。
茶房 高円寺書林 原田
sabo.kouenjishorin@gmail.com
特に申込受付の返信はありませんので、そのまま会場にお越しください。

主催:茶房 高円寺書林
協力:高円寺純情出版界

» 詳細はこちらから
7月31日夜「ユニクロ帝国の光と影」横田増生さんトーク申し込み受付中です!ノンフィクションライターの光と影;出版のリアルを語っていただきます。#book | 高円寺書林 -creator’s ark-
http://kouenjishorin.jugem.jp/?eid=1613


「ドーのこけし展」

ドーのこけし展ドーのこけし展

2011年7月8日(金)―7月31日(日)11:00~19:00

[会場]CLASKA Gallery & Shop “DO” 本店

CLASKA

〒152-0001 東京都目黒区中央町 1-3-18

Tel: 03.3719.8121

東急東横線 学芸大学駅東口より徒歩10分

JR山手線 目黒駅西口より東急バス「清水」下車徒歩1分(黒01大岡山小学校行き)

[会期]2011年7月8日(金)~7月31日(日)11:00~19:00

[協力]KOKESHIEN! (http://www.kokeshien.com )、軸原ヨウスケ(cochae)、 金谷仁美、浅生ハルミン

※7月8日(金)19:00から、ささやかなオープニングパーティを行います。ぜひお越しください。

【7/22追記】
※トークショー:7月30日(土)17:00~ 予約不要、入場無料

 出演:浅生ハルミン、杉浦さやか、軸原ヨウスケ(cochae)
 司会進行:大熊健郎(CLASKA Gallery & Shop “DO”)
 CLASKA Gallery & Shop “DO” 店内にて開催いたします、1時間程度のトークショーです。
 お楽しみ!?もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。

» 詳細はこちらから

Gallery & Shop “DO” 展示会情報 | CLASKA

http://www.claska.com/exhibition/2011/06/post_22.html


「真夏のきのこ祭! 『きのこる学習帳』」

きのこトークライブ
「真夏のきのこ祭! 『きのこる学​習帳』」

【出演】堀博美(きのこライター)×日高トモキチ(すき​ま漫画家)
【ゲスト】(*50音順)
飯沢耕太郎(きのこ文学評論家、写真評論家)
川口友万(サイエンスライター)
三上丈晴(「ムー」編集長)
今、世はきのこブームです。「きのこ女子」なる言葉も​生まれるほど、きのこに注目する人々が増えています。
そんな風潮を背景に、雑誌「ダ・ヴィンチ」(メディア​ファクトリー)2011年4月号掲載「トロイカ学習帳」​の、「きのこ文学特集」で運命的に出会ってしまったきの​こマニアの堀と日高が、ディープにかつ幸せに、3人のス​ペシャルなゲストをお迎えして徹底的にきのこの話をしま​す。
2011年8月19日(金)
阿佐ヶ谷ロフトA
OPEN18:00 / START19:00
前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食代別)
前売券はローソンチケット【L:32479】にて発売中​!

Book Japan(杉江松恋主催) Presents #2 「創刊35周年をうっかりスルーして3ヶ月。これからの『本の雑誌』は一体どういう感じか? 二代目編集長に聞いてみるぞ新宿大集会」 浜本茂(『本の雑誌』編集人)

Book Japan(杉江松恋主催) Presents #2
「創刊35周年をうっかりスルーして3ヶ月。
これからの『本の雑誌』は一体どういう感じか?
二代目編集長に聞いてみるぞ新宿大集会」
浜本茂(『本の雑誌』編集人)

開催日時 2011年7月20日(水) 19:30開演
会場  レフカダ 新宿
1976年4月、目黒考二、椎名誠、沢野ひとし、木村晋介によって設立された、この「本読みによる本読みのための雑誌」は、ミニコミ誌としてスタート。
当初は取次も通さず、ボランティアの配本部隊によって直接都内の本屋に届けられる超アナログな雑誌だったが、本音の「本の感想」に飢えた読書ファンの絶賛を受け、瞬く間にメジャー誌に成長。椎名誠の活躍もあり、多くのファンを獲得した。
さてそんな輝かしい歴史を誇る『本の雑誌』だが、なんと創刊35周年の節目を迎えたこの春、二代目編集長・浜本茂は、この事に気づかず淡々とスルーしてしまうという暴挙に出た。やる気があるのかーという周囲の声を「通過点ですから」とサラッと受け流すこの大物編集長を招き、遅ればせながらの創刊35周年を祝うとともに、読者の喝と愛情の嵐を注ぎ入れてみるささやかな大集会を催します。
当日は、本の雑誌編集部から発掘された、今やお宝となった幻の創刊号(現物)や、「読者投票で募る面白かった特集号ベスト10」で選出の各号、「本の雑誌風雲録」で描かれた配本部隊の当時の写真など、お宝資料満載で35周年の歴史を振り返ります。(来場者にも、発掘されたお土産があります。社内のみで発行された内輪受けの超レア「◯◯新聞」のレプリカを差し上げます。)
さらにこの集会では「第一回本の雑誌公開企画会議」と銘打って、参加者のプレゼンテーションによる、特集企画を募集します。
「こんな特集を読みたい」というネットでの事前応募に加え、実際に会場で「俺はライターだが、この特集を是非本の雑誌でやらせてほしい」という売り込みも(ステージで)バンバン受け付けます。編集長のおメガネに叶った特集は、『本の雑誌』誌上で実現するという、読者冥利につきる企画。
よーするに、世界の活字中毒者諸君は、7月20日(水)新宿五丁目「レフカダ」に集合せよ! なのである。 わかりましたか?
» 詳細はこちらから

  • 客席と出演者が語り合うトークライブ「Live Wire」
    http://www.go-livewire.com/#coming3
  • Book Japan(杉江松恋主催) Presents #2 「創刊35周年をうっかりスルーして3ヶ月。これからの『本の雑誌』は一体どういう感じか? 二代目編集長に聞いてみるぞ新宿大集会」 浜本茂(『本の雑誌』編集人) – イベント&フェア情報|WEB本の雑誌:
    http://www.webdoku.jp/event/2011/0713164024.html