第60回西荻ブックマーク、満員御礼となりました!

死ぬまで編集者気分2012年3月24日(土)
小林祥一郎「死ぬまで編集者気分」
~私の編集時代 「新日本文学」「平凡社」そして「マイクロソフト」~
会場:ビリヤード山崎

ご予約が定員50名に達しましたので、
ご予約の受付を締め切らせていただきます。
たくさんのご予約をどうもありがとうございました。
これから先のお申し込みは
古書 音羽館 電話03-5382-1587 (12時~23時)
までお願いします。
ご予約のみなさま、
イベント当日、ビリヤード山崎2階にてお待ちしています。
※新宿書房近刊
小林祥一郎
『死ぬまで編集者気分ー新日本文学会・平凡社・マイクロソフト』
http://www.shinjuku-shobo.co.jp/new5-15/html/mybooks/426-Shinumade.html

第60回西荻ブックマーク

2012年3月24日(土)
小林祥一郎「死ぬまで編集者気分」
~私の編集時代 「新日本文学」「平凡社」そして「マイクロソフト」~

出演:小林祥一郎、村山恒夫
企画:けむり堂
会場:ビリヤード山崎
開場:16:30/開演:17:00
料金:1500円
定員:50名
要予約
hand定員に達したため、
ご予約受付を締め切りました!!

小林さんは50年代に出版の世界に入り、やがて雑誌「太陽」「新日本文学」の編集長を歴任、全7巻の『日本残酷物語』や『世界大百科事典』の編集キャップも務めた、知る人ぞ知る名編集者です。90年代後半、マイクロソフト社の「エンカルタ総合大百科」の編集顧問へと転進したため、結果的に戦後出版の半世紀を電子メディアの到来まで駆け抜けました。

最近『舟を編む』(三浦しをん)でも話題の事典編纂の醍醐味、綺羅星のごとき文士たちとの交遊、1年で廃刊になった女性誌「Free」のことなど、まだ業界が輝いていた時代のエピソードの数々をお話していただきます。

聞き手は小林さんを最もよく知る平凡社時代の後輩、村山恒夫さん(新宿書房代表)にお願いいたしました。なお小林さんは新宿書房から新刊『死ぬまで編集者気分』を上梓予定です。


nbmチラシ最新版配布中です!

NBMチラシ59~63回NBMチラシ59~63回

デザイン:原田史子(play on words)

hand今後のイベント情報はこちらから!!
イベント情報

配付場所:

  • 古書 音羽館(西荻北)
  • ギャラリーカドッコ(西荻北)
  • 今野書店(西荻北)
  • beco cafe(西荻北)
  • FALL(西荻北)
  • 盛林堂書房(西荻南)
  • 百年(吉祥寺)
  • トムズボックス(吉祥寺)
  • コンコ堂(阿佐ヶ谷)
  • サンダル文庫(高円寺)
  • 座・高円寺/道草カウンター(高円寺)
  • ラピュタ阿佐ヶ谷(阿佐ヶ谷)
  • 名曲喫茶 ヴィオロン(阿佐ヶ谷)
  • A-NE CAFE(新高円寺)
  • 神保町シアター(神保町)