ライター川内有緒さん×ライター北尾トロさん対談トークイベント「バングラデシュの幻の吟遊詩人、バウルを巡る旅」

バウルを探して新刊『バウルを探して ~ 地球の片隅に伝わる秘密の歌』発売記念
◆ライター 川内有緒さん×ライター 北尾トロさん 対談トークイベント◆
「バングラデシュの幻の吟遊詩人、バウルを巡る旅」

【開催日時】 4月12日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   800円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
協力:幻冬舎

» 詳細はこちらから
旅の本屋のまど
http://www.nomad-books.co.jp/


第69回西荻ブックマーク

2013年3月17日(日)
「真面目な顔で語るほど、ふざけているように聞こえます。」
出演:宮田珠己(聞き手:北尾トロ)

会場:旅の本屋のまど http://www.nomad-books.co.jp/
開場:17:30/開演:18:00
【開場/開演時間が西荻ブックマークの通常回と異なりますのでご注意ください】
料金:1500円(会場でお支払い下さい)
定員:50名
要予約
hand定員に達したため、
ご予約受付を締め切りました!!
旅行作家の範疇に入りきらない作品群を生み出す宮田珠己氏の、興味の持ちどころにジワジワ迫る2時間。
本人も聞き手の北尾も大真面目に話すつもりだと言っておりますが、さてさて。
宮田珠己(みやた・たまき)
1964年兵庫県生まれ。旅とレジャーのエッセイを中心に執筆活動を続ける。著書に『わたしの旅に何をする。』『はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある』『なみのひとなみのいとなみ』など。
https://twitter.com/John_Mandeville


『季刊レポ』10号 好評発売中!!

季刊レポ10号北尾トロ責任編集
読んでも役に立たないノンフィクション満載!

『季刊レポ』10号 好評発売中!
1,000円(税別)
今回の特集はラジオ、題して「ラジオはナマ臭い」。

ラジオのおもしろさって、何?
それは、ナマ感のやり取りだろう、とレポは考えたんですよ。
言葉を扱うのだから、媒体として活字と似ていなくもないが、
決定的な違いは、生放送という形態でしょう。
では、生放送のおもしろさとは奈辺にありや。
そんなわけで、取り揃えましたる執筆者。
番組をつくり送り出してきた放送局社員、番組を構成する放送作家、
リスナーに語りかけるパーソナリティ、そして出演者。
生放送の現場はどうなっておるのかをお伝えしましょう。
いやはや、ラジオはナマ臭い。

西荻では 今野書店、信愛書店、古書 音羽館 の各店頭で購入できます!

毎週火曜夜21時から(基本的に生)配信!
Ustream番組「レポTV 北尾トロアワー」
http://ustre.am/tLk6
ポッドキャスト版も好評配信中!
愛の山田うどんレポ発の単行本第3弾!
北尾トロ えのきどいちろう 共著
『愛の山田うどん 廻ってくれ、俺の頭上で!!』
好評につき早くも重版決定!
平松洋子「ちゅるるん、むちっ、の〝愛と官能〟」収録!
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309021478/
» 『レポ』についての詳細・最新情報はこちらから。
季刊レポ 公式サイト
http://www.repo-zine.com/

「Tuesday松恋 雑誌『レポ』はこれからどこへ行くのか~北尾トロ&下関マグロ爆裂トーク」

第7回西荻ブックマークに出演された杉江松恋さんのレギュラーイベントに北尾トロが下関マグロさんとともに参加、
『季刊レポ』の話をじっくりします。

おもしろノンフィクションは永遠に不滅です!
雑誌「レポ」はこれからどこへ行くのか~北尾トロ&下関マグロ爆裂トーク

雑誌「レポ」は特殊な雑誌です。掲載されている記事は連載ものも含めてすべてノンフィクションのみ。それも「おもしろい」ほうに大きく舵をきったものばかりです。また、一部の例外を除いて一般書店では販売せず、通信販売のみ、というスタイルを貫いています。しかも基本は1号ごとのバラ売りをせず、1年単位の定期購読だというのです。雑誌の創刊者であり、編集長である北尾トロ氏はこれを「北尾トロからのお手紙」と定義しました。定期的におもしろい原稿が満載の手紙が家に届く、こんな素敵なことはないじゃないですか、と。

そんな風変わりなコンセプトで「レポ」丸が船出をしてから早くも2年が経ちました。出版業界、とりわけ雑誌部門が厳寒の冬を迎えたといわれるこの時代に、善戦をしているといえるでしょう。しかし今後は? 今の雑誌が扱わなくなったノンフィクション記事を読者に届けるという「レポ」の方針は、この先どうなっていくのでしょうか。

Biri-Biri酒場は、そして杉江松恋は「レポ」を全面的に応援したいと思います。世の中に「おもしろノンフィクション」を広めていくために、雑誌文化の命脈をつないでいくために、そして優秀なライターをこの先も育てていくために。

イベントでは北尾編集長の他、下関マグロさんをお招きして、「レポ」の考える「おもしろノンフィクション」がどういうものなのか、楽しい雑誌とはどうあるべきなのか、についてお聞きしていこうと思います。できればあれだな、おもしろノンフィクションを何冊か紹介してくれると嬉しいな。また1980年代の雑誌文化を通り過ぎてきたお二人に、それがどのようなものだったかも話していただきます。もちろん雑誌「レポ」の販売もあり! どうぞお楽しみに。(杉江松恋)

レポ公式サイト:http://www.repo-zine.com/

[日時] 2012年11月12日(月) 開場・19:00 開始・19:30

[会場] Live Wire Biri-Biri酒場 新宿
東京都新宿区新宿5丁目11-23 八千代ビル2F (Googleマップ)
・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6~8出口から徒歩5分
・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分
・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分

[料金] 1500円 (当日券500円up)

» 詳細・入場申し込みはこちらから
Live Wire [135] 12.11.12(月) 雑誌「レポ」はこれからどこへ行くのか~北尾トロ&下関マグロ爆裂トーク
http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=50156921

『季刊レポ』9号 好評発売中!!

季刊レポ9号北尾トロ責任編集
読んでも役に立たないノンフィクション満載!

『季刊レポ』9号 好評発売中!
1,000円(税別)
<独走特集 第2弾>
巨星堕つ!  ふんばれっ、山田うどん!!

平松洋子「ちゅるるん、むちっ、の〝愛と官能〟」(講談社エッセイ賞受賞だいたい第一作)掲載!

『季刊レポ』9号が完成しました。
思いはひとつ、おもしろくて、他じゃ読めない記事が 満載のノンフィクション雑誌を作ることです。
先入観や目先のアレコレにとらわれず、 いつも創刊号の気分でやっていきたいです。
糊の利いた山田うどんの白衣のように。

今号から3年目に突入。
あらたな気持ちでのぞむレポをどうぞよろしく!

編集長 北尾トロ

西荻では

  • 今野書店
  • 信愛書店
  • 古書 音羽館

の各店頭で購入できます!

毎週火曜夜22時から(基本的に生)配信!
Ustream「レポTV 北尾トロアワー」
http://ustre.am/tLk6
ポッドキャスト版も好評配信中!
季刊レポの無料メールマガジン、「メルレポ」、第3期(7~9月)配信中!
下関マグロ・吉野歩・島田十万・新保信長・木村カナ・やまだないと・和田静香(+えのきどいちろう)が日替わりで担当!
» 『レポ』についての詳細・最新情報はこちらから。
季刊レポ 公式サイト
http://www.repo-zine.com/