~800字の「西荻怪談」入選者の皆さま~


「西荻てのひら怪談」イベント開催にちなみ、「西荻」をテーマとする800字の怪談公募に寄せられた作品の中から、選者4人それぞれのセレクションが確定しました(敬称略)。

◆穂村弘/選
   君島慧是「黄金の宵」
   高橋史絵「古井戸」

◆北尾トロ/選
   添田健一「象を探して」
   伊藤寛「赤いランプ」

◆東雅夫/選
   不狼児「案内(あない)する」
   春乃蒼「忍(しのび)」

◆斉藤尚美/選
   夢乃鳥子「紫紺の着物」
   山本ゆうじ「本々の神」

以上の皆さまの作品はカードブックとなり、音羽館・信愛書店で販売されています。ぜひご覧下さい。


第12回終了いたしました

今回はダブルヘッダー。第一部は赤井都さんの「はじめての豆本づくり」。短い時間内で完成までたどりつけるかと心配もしていたのですが、どうして皆さん器用な方ばかり。赤井さんの手際よい進行のもと、めいめい素敵な豆本を仕上げていただきました。それにしてもごく身近な道具だけを使ってかくも美しい本が生まれるとは…。赤井さん、ご参加の皆さん、おつかれさまでした。

続いて夜はトムズボックス・土井章史さんの秘蔵書・一挙公開。和田誠、宇野亜喜良、スズキコージ、武井武雄らの、ちょっと古書店でもお目にかかれない本を、惜しげもなく客席に回覧。もっともっと手元でじっくり見たかったとの声もありましたが、時間いっぱい、泣く泣くクローズとさせて頂きました。編集者としてばかりでなく、コレクターとしての土井さんのスケールも大きいということなので、どうぞ我々を責めないで下さい。

そんなわけで西荻ブックマークも、無事1周年をむかえることができました。いうまでもなく毎回ご来場下さった皆さまのお陰です。引き続き興味深いゲストの方々をお呼びして、皆さまとともにお話を伺おうと思っております。今後ともぜひご期待ください。

スタッフ:奥園


第11回終了いたしました

選挙を含めいろいろなイベントが重なった日にも関わらず、多数の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。

当日はゆったりとした雰囲気の中、岡崎武志さんの淀みなく端正な語りを、スタッフもソデにて楽しみました。なかでも佐藤泰志「海炭市叙景」の朗読、一見そっけない、しかし文体を浮かび上がらせることに留意した朗読がすばらしかったですね。岡崎さんもイベントでは初めて試みたとのことでした。

以上のようす、既に下記の方のブログにもupされています。

okatakeの日記(岡崎武志さん)

ナンダロウアヤシゲな日々(当日来場の南陀楼綾繁さん)

スタッフ:奥園


第10回 終了しました

朝は本格的な雨で、どうなることかと思ったのですが、開演時間が近づくにつれ青空も広がり最高のコンディションになりました。

こけしやさんの2階にある会場では、やまだないとさん、福田里香さんの息のあったトークで、新作本や西荻についての話題を聞かせていただきました。

写真の看板は「講演会」なんて堅苦しい感じになってますが、いつものブックマークと同じくゆったりとした内容でした。


第9回「肉から覗いた世界」終了しました




内澤旬子さんの新刊「世界屠畜紀行(解放出版刊)」刊行にあわせたイベント、盛況のうちに終了いたしました。

スライドを交えて2時間ほどの間に盛りだくさんな内容。貴重な写真やお話しをうかがうことができました。当日ご参加いただけなかった方は、是非本をお読みになってみてください。内澤さんが世界中に足を運んで取材された成果がたくさん詰まってますよ!



第8回西荻ブックマーク終了

『第七官界彷徨-尾崎翠を探して』上映終了後、 浜野佐知監督トークショーが行われました。

『第七官界彷徨-尾崎翠を探して』上映終了後、 浜野佐知監督トークショーが行われました。

客席にいらっしゃった脚本の山崎邦紀氏からもお話を頂けました。

客席にいらっしゃった脚本の山崎邦紀氏からもお話を頂けました。


※遠路はるばる西荻にお越し頂いた皆々様、有り難うございました。(中にはこの日の為に海をこえていらっしゃって下さった方もいたようです。)撮影裏話等まじえつつ、制作に到るまでの経緯を、監督自ら語って頂く事ができ、貴重な上映会となりました。

※西荻ブックマークでは一日だけの上映でしたが、同じく浜野佐知監督の手による、尾崎翠作品「こほろぎ嬢」は、シネマアートン下北沢にて、1月19日まで上映中です。どうぞお見逃し無く!(詳細は旦々舎ホームページをご覧下さい。)

スタッフ:tago


第7回西荻ブックマーク無事終了

ミステリーなお二人がズズンと、会場入り。 (スミマセン。霞さんがはみ出てしまいました。 私の写真の腕が悪いせい、です。)

「ボクはこの本を読んで、フランスの警察には 捕まりたくないなあと思ったよ~。」 (どうかどこの国の警察にも捕まらないよう、お過ごし下さいますように...。)

「ボクはこの本を読んで、フランスの警察には 捕まりたくないなあと思ったよ~。」 (どうかどこの国の警察にも捕まらないよう、お過ごし下さいますように...。)


途中、小山正さんも加わり、トークはてしなく。どっかんどっかんと、笑いにあふれる中、無事終了致しました。打ち上げ会場にいらっしゃったお客さんのご感想の中に「霞さんらが芸人に見えました…。」というのがありまして、ご本人いわく「それすごく嬉しいなあ~。」との事。お越し頂いた皆様有り難うございました。

tago



第5回 日本物怪観光の妖怪図鑑 終了

雨の中、ご来場頂きまして有り難うございました。
西荻窪はお祭りの日でして、物怪観光さんは
会場に神輿と共に登場しました。

JMT(Japan Mononoke Tourist )正式マークが暗闇に光ります。

JMT(Japan Mononoke Tourist )正式マークが暗闇に光ります。

白手袋のボタンに到るまでJMT仕様。コンダクター完全装備にて、故・二代目 道方令氏 作「山彦」について語ってらっしゃいます。(水木しげる氏の漫画で知られておりますが、こちらがオリジナルとの事。)

参考資料の数々

参考資料の数々

スライド(はらだし・びろーん)

スライド(はらだし・びろーん)

物怪観光グッズトランク

物怪観光グッズトランク


逢魔が時の交通事故発生率の話など間にはさみつつ、地域資料に到るまでの豊富な資料、会場にいらっしゃった方のみもらえる、スペシャル御土産セット(ちなみに幽霊札は水に入れると紙が溶けて絵柄のみ浮かびます。)にスタッフらもノックアウトでした。

スタッフ:tago


第4回西荻ブックマーク「嘘望絵本作り」無事終了

印刷と原画の違い、紙質・コートによる違い、割り付けされた初校等々、 各種参考資料をご覧になって頂きつつ.....

印刷と原画の違い、紙質・コートによる違い、割り付けされた初校等々、 各種参考資料をご覧になって頂きつつ.....

nbm04


年表作成によるひな形絵本作りでは、様々な楽しい絵本が生み出されました。世界一の関取や、パンの王様、豆腐人の話、節分の日のお話等々…。3時間という短い時間で20ページのひな形絵本を切って組み立てるまでができました。お越し頂いた方々、ほんとに有り難うございました! 隣町になりますが、9月いっぱい吉祥寺ブックスルーエにて「ばけばけ町でどろんちゅう展・たごもりのりこ」が開催されますので、お近くにいらっしゃった際は、西荻共々お寄り下さいまし。

スタッフ:tago